• トップ
  • 韓国雑誌/書籍/写真集
  • 韓国語書籍「反日種族主義」大韓民国の危機の根源/2019年日韓関係の中、韓国で注目を集めている1冊 韓国本ベストセラー

韓国語書籍「反日種族主義」大韓民国の危機の根源/2019年日韓関係の中、韓国で注目を集めている1冊 韓国本ベストセラー

2,790
( 10ポイント獲得 )

↑ ↓

韓国語書籍「反日種族主義」大韓民国の危機の根源/2019年日韓関係の中、韓国で注目を集めている1冊

韓国人持つ日本の植民地支配に対する通念を真っ向から否定した書籍。
この夏、ベストセラーとなり韓国で今、注目を集めている1冊。

■出版社紹介文
これ以上無視できない記憶との闘争、その本当の歴史の明快な答え!
何の事実に基づく根拠なしに嘘で積み上げたシャーマニズム的世界観の親日は「悪」であり、反日は「善」であると、隣国の中で日本だけ悪の種に感覚する種族主義。
この反日種族主義の起源、形成、拡散、猛威の全過程を国民に告発し、その危険性を警戒するための正しい歴史書。

「帝国の慰安婦、法廷での1460日」朴裕河(パク・ユハ)著
「帝国の慰安婦、知識人について語る」朴裕河(パク・ユハ)著
「帝国の慰安婦−植民地支配と記憶の闘争」朴裕河(パク・ユハ)著

■出版社:未来社
■著:イ・ヨンフン、キム・ナンヨン、キム・ヨンサム、チュ・イクジョン、チョン・アンギ、イ・ウヨン
■発売日:2019年7月10日
■ページ数:416ページ
■サイズ:148×210mm

※本文は韓国語です。

※ご注文時のメールアドレスが携帯キャリアのアドレス(docomo,ezweb,au,softbank)やフリーメールの場合、確認メールが届かないケースが発生しております。ドメイン解除設定を行っていただくか、プロバイダーアドレスなど確実に届くアドレスをご明記お願いいたします。

韓国語の小説本・エッセイ本を見る